Gravatar Pemolin( ベタナミン)はナルコレプシーの
特効薬です。これまで50年間数百人のナルコレプシー患者さんに投与をつづけて居ますが、肝障害はほとんどありません。 別の原因で肝障害を起こしている方がペモリンを飲み続けていても自然に治ってしまうこともあります。
この薬は三和化学社が昭和38年の薬価改訂のとき、薬価が安いために発売を中止しまってとても困りました。ナルコレプシー患者会が当時の厚生大臣に直接会って陳情し、再発売してもらった経緯もあります。日本ではADHDについての適応は認められていません。
ナルコレプシーに関しては、重大な副作用は無く、発売を是非継続してほしいと思います。
財団法人神経研究所 本多裕


Gravatar 本田さん、初めまして。
そのような経緯のある薬剤だったのですね。知りませんでした。自分で使う薬ではないので、その後の情報のフォローもしておりませんが、なにか聞かれましたら、また教えていただけると、嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。


Gravatar 少年時代から大学生の頃、それから社会人にかけて自分の中にある「落ち着きのない苦しみ」から解放されました。転職を繰り返し、欝になりこれが自分の人生なのかと自信も何もなくなり、心療内科で出会った薬が「ベタナミン」でした。あれだけ苦しかった仕事や人間関係に自信や喜びが湧いてきました。やっぱり自分はADHDだったんだなと、色々な文献を読みなっとくしました。いま私は50代です。学生の頃にこの薬に出会っていればもっと人生を謳歌できたのになあと、思わずにはおれません。


Gravatar 西田さん、コメントありがとうございます。

ベタナミンも副作用さえでなければ、有用な薬剤であるようですね。青年期、成人期の取り組みはなかなか難しそうですが、うつなどの背景にあるADHDが、精神科医の側にももう少し意識されるようになるとよいと思います。


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