トラックバックから参りました。どうもありがとうございました。日本に比べると、ちょっと大胆な?マーケッティング手法だと思いましたが、日本ではここまではちょっと難しいかなと思いました。また、薬漬けというのは日本だけじゃないなぁって思いました。
 アメリカの製薬市場の記録的な成長の秘密を見たような感じです。またこれからもよろしくお願いします。


skyteam 先生、コメントを頂き、ありがとうございます。突然のトラックバックでお騒がせいたしました。日頃から先生のブログは愛読させていただいています。

精神科領域での巨大製薬メーカーの戦略的(過ぎる)マーケティングが確かに、目につくようになってきています。ここでは非定型抗精神病薬が取り上げられていますが、SSRIもこうした面で話題になることの多い薬です。惑わされないようにしたいと思いつつ、何を信じればよいのかわからなくなりそうです。

かといって自分の臨床実感を信じてというのでは、何十年か昔に逆戻りですし。日々、難しさを感じています。きっと論文の裏まで読むような力が必要とされるのでしょう。


ボールペンを返そうっていう運動もあるみたいですよw
あとはランチョンセミナーを食い逃げしようという、・・・あ、これは私だけかw

製薬会社V.S.保険会社という竜虎の戦いが、今のところ製薬会社に軍配上がっているというところでしょうかね。


すちゃらかさん、毎度ありがとうございます。

ボールペンは返しても困らないのですが、某製薬会社が毎年くれるキ○ィちゃんのカレンダーは、子どもが結構喜ぶのであれを返すのはちょっとイヤかも。ダメじゃん…買収されてる。

> 製薬会社V.S.保険会社という竜虎の戦いが、今のところ製薬会社に軍配上がっているというところでしょうかね。

薬を出さないとなると、もっとコストのかかる心理療法をやれ、ということになるかもしれないので、案外製薬会社と保険会社の利害は一致してるのかも。かなり妄想的ですが(笑)。


製薬会社の「病気の定義の引き下げ」という処方倍増計画は、保険会社的には望ましくないはずなんですけどね


SSRI の宣伝手法には確かに「病気の定義の引き下げ」をしている感じがしますねえ。それでもうつ病圏はまだまだ投薬の必要なケースが潜在していそうな気がしますが、社会不安障害はねえ、どんなもんなんでしょう。


PDD に対するSSRIの効果などもっと知りたいです。

自殺率の問題がありますが、やっぱり聞きすぎる薬もいかがなものかと。。。

最近クリニックに復帰しました。

ジェイゾロフト、小児科領域ではどんなものでしょうか?

おおざっぱな質問ですいません。


PDD へのSSRIの投与については1年ほど前のレビューがあります。

Kolevzon A, Mathewson KA, Hollander E.
Selective serotonin reuptake inhibitors in autism: a review of efficacy and tolerability.
J Clin Psychiatry. 2006 Mar;67(3):407-14. Review.

これによると不安や反復的的行動にはある程度効果はあるようで、副作用としてactivationや焦燥の出現に注意する必要があるとされています。
自分の実感としても、不安やフラッシュバックに関連する症状には、有効な場合があるように思います。ただまだ研究の数も少ないので、もう少し調べていかないと何とも言えないという所です。
ジェイゾロフトに関しては、承認直後の日本精神科診療所協会とのばたばたもあり、積極的に使う機会がないまま、模様眺めの感じです。どんなもんなんでしょうねえ。


この先、落ちる職業、上がる職業 (・ω・)
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/...0519/ index.html


hotsumaさん、ご無沙汰しています。
最近の東洋経済は医療関係記事にも、なかなか面白いものが多いですね。薬剤師は賃金上昇傾向ですか…。


Name:

Email:

URL:

Comment:  ? 

 

Commenting by HaloScan