このニュース、わたしも記事にしようか悩みました。

>国や都のテストでも、障害児や日本語が習得できていない
>外国人の児童らを除外できる、などと規定している。

この規定自体に異論を唱えている人ってどれくらいいるのかなあ・・・。障害があったり、日本語理解が不十分であるという理由は、「テスト除外OK」の正当な理由になるのかしらん>足立区教委よ

小中学校の特別支援教室や通常学級で、きちんと教育されている先生たちもいらっしゃるのですが、いかんせん、センセイによって差がありすぎるのが現状です。中学になると、定期テスト期間中、障害のある子どもたちは授業もテストもないというのもざらにあるようで。その学期間に、自分たち教師がどれだけ子どもたちをきちんと学習指導・教育できていたのかというところが放置されたまんまです。何のための個別の指導計画なのか・・・。子どもが評価されているのではなくて、センセイたちが評価されているのだけれどしかし。うむむ。

ただまあ、afcpさんが指摘されているように、詰め込んでえいやっの評価になると、これはこれで別の問題が起こりかねない。

>うまく各学校の取り組みが評価できるような仕組みを
>練り上げていく必要があるのではないでしょうか。

せっかく今年から特別支援教育&個別の指導計画発動になったことですし、どのような目標を掲げ、どのような取り組みにより、どのような変化・成長が子どもに見られたのか?ということを、そろそろ普通小中学校でも実践していただきたいなと思います。特別支援学校では、もう数年前からここらへんの仕組みは整っています(整っていないところがあったら逆にこわい)。そういう参考にできる仕組みをどんどん取り入れていってほしいものです。ハイ。


moo さん、コメントありがとうございます。

この新聞報道を読んだ時に、どういう切り口で書こうか、少し悩みました。
「成績を上げるためにズルをしたのは許せない」でも、「インクルーション教育の理念に反している」でもなにか違う感じがしました。このエントリは我々の立場からこの問題に言及するとなると、こういうことになるかなあ、と思って書いています。

おそらく新聞報道などでは「この規定自体への異論」に触れられることはあまりないのだろうと思いますが、実はそこが一番の問題なのだと感じます。


いつも新鮮な情報をありがとうございます。
大変参考になります…。

さて、エントリーされた記事とは違うのですが、
ちょっと目に留まった記事がありました。
退職勧奨:「子の障害」も例示した文書を通知 都教育庁
http://www.mainichi-msn.co.jp/ sh...040123000c.html

どのような経緯でこういった通知が出されているのかは「?」ですが。
ですが、一昔前ならこういったことは表面化することも
なかったようにも思いますます。
こうして表沙汰になるようになった状況は喜ぶべきなのでしょう…か。


プーミンママさん、情報ありがとうございます。

このニュース確かに気になるのですが、育児や介護とか、本人の病気や障害など、退職を勧めると問題になりそうな理由を取り払ったとき、いったいどのようなケースが「勧奨」の対象として残るのか、いまいち想像ができません。

3 億円の宝くじが当たった人とか、莫大な親の資産を相続したとか、そういう非日常的なケースばかり思いつくのですが(笑)。

そうなると問題は、都教育庁にあるのではなくて、「勧奨」退職という制度そのものに内在しているようにも思われます。他のところでは暗黙のうちに行われている内容を文書にして通知してしまったのが、ミスだったということになるのでしょうか。


私は、義務教育の期間通級ですた、あってはならないこと、だと思います。


コメントありがとうございます。
確かにあってはならないことだと思います。
ではどのような形で障害のある子どもの学力評価、というよりは学力の伸長度の評価を行っていくか、そこを考えていかないといけないのでしょうね。


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