山本譲司氏が「獄窓記」「累犯障害者」などの著書でこの問題について書いていますね。法律的には、「心神喪失」は減刑の対象になっても、「知的障害」はなんら対象にならないこと、実績を上げるために知的障害者を犯人にでっち上げることがあるなど、仮に誤認でも一旦警察と関わった障害者は福祉施設が受けたがらないことなど、、いろいろ書かれています。
 録音録画も、誘導にのりやすい知的障害者は都合の良いところだけ切り貼りされる可能性が、、、、。
 


みずの様、コメントありがとうございます。
山本譲司氏の最近の活動は要注目ですね。司法の側にもそれに対応する流れが出てきているようです。

>録音録画も、誘導にのりやすい知的障害者は都合の良いところだけ切り貼りされる可能性が、、、、。

これは確かに危惧されるところですね。弁護側に対して記録全てを開示することを義務づけるなどの対策が必要でしょうか。


こんにちは、初めてコメントさせていただきます。

知的障害者と犯罪、特に聴取の場についての専門性を持った弁護士の存在そのもの、そんな弁護士とのコネクションが関係者にも殆ど広まっていないことも問題なのでしょう。

自分の子供、関わりのある人が加害者として聴取を受けることになった僅かな時間の間に、的確に弁護士を立てられるケースが稀なので、どうしても後から聴取の信憑性について議論することになるのかもしれません。

警察に対し、正しい知識と対処を啓発することも必要なことですね。


ryusan さん(もなんだか変ですが…)、コメントありがとうございました。

確かにどのような弁護士さんについていただくか、というのは大事なポイントですね。幸い自分の活動している地域には、障害者を専門とされている熱心な弁護士さんがいらっしゃいますので、困ったときには頼ることができます。そのかわりに成年後見の鑑定などの頼まれごとも返ってきたりするのですが…。地方などではそのような方を探すのもかなり大変かも知れませんね。

ただ日本の司法においては、取り調べの際に弁護士の立ち会いが認められていないので、その点は大きな問題でしょう。せめて未成年者や知的障害者、精神障害者などの取り調べには弁護士の同席を必須にするようなことはできないものなのでしょうか。

>警察に対し、正しい知識と対処を啓発することも必要なことですね。
しばらく前にこんな話題もありました。

発達障害 警察官への講習
http://homepage3.nifty.com/afcp/...4124/ index.html

このような動きが全国に広がるといいですね。


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