その教育にはやはり養護学校や高等養護学校に大きなアドバンテージがあります < 普通学校にパニックを起こしかねないという認識のある生徒に対応できる教員を配置することにより問題は解決できます。
適切な教育機関を選択すべきであると思います。< 養護学校に行くしか選択肢がないのは時代遅れもいいところですね。


のあさん、古い記事にコメントありがとうございます。

ご指摘はまさにそのとおりで、自治体の財政に余裕ができてくれば、十分に可能かと思います。高校や高等教育機関にはぜひ頑張って高額納税者をどしどし排出してもらいたいと思います。

また学力の面で競争的な選抜に十分に耐えられる子どもの、普通高校での生活支援は大いに意義があると思います。十分なスキルをもった教員を配置し、維持するコストはけして小さくはないでしょうが、案外収支があうのではないかとも思われます。


ちょっと脱線になりますが、僕自身は(後期)中等教育はフランスなどで見られるような、高等教育の準備コースと職業教育コースの併存が、一番望ましいのではないかと考えています。志望が変わった場合や、適性の再評価などにより、両者の間である程度柔軟に移行できる形がとれれば一番いいのかな、とは感じますが。

そうした意味では、現在の高等特別支援学校、特別支援学校の職業教育機関としての質は相当高いのではないかと思います。特に高等特別支援学校の本人の資質と職業的要請に合わせた教育は高い成果を上げているように感じています。

一方で工業高校、商業高校などの職業的中等教育機関にはもう一つ物足りなさを感じることが多く、こうした学校の社会の中での位置づけを変えていくとともに、教育内容の充実を図っていくことが必要な気がします。


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