|
|
|
うーん…。
まず思うのは、位置情報に詳しくない人の視点といっても、結局ロカポを使い始める、つまりは普及し始める鍵を握るのは位置情報に詳しい人だと思いますよ。
位置情報に詳しくない人は、そもそも位置情報を使おうと言う発想がない、なくても困らないですし、必要のないものに謎の12桁の暗号のような英数字を使おうというモチベーション自体が起こらないと思います。
やはりまず手を出したり、システムに採用したりするのは位置情報に詳しい人であって、それで広まった際に便利なんだったら使おうか、と後追いで動き出すのが一般の人だと思います。
そうなるとまずは、なんだこの意味のわからないコード、とか警戒する位置情報に堪能な人に、違うんです経緯度と等価なコードで、経緯度と同様に直感的に扱えるんですよ、という事をアピールする方がよいのでは?と思います。
北緯何度だと経度方向は度あたり何km、緯度方向は何km、とかいう値は常識ではありませんが準常識として世の中に広まってますが、ロカポを使うとロカポ専用のそういった換算式を覚えないといけない、と言うこと無しに、経緯度とほぼ等価なので覚えてきた知識がそのまま使えます、と言う方が訴求力が高いと思うのですが。
正直言って、一般人はロカポに親しみは感じないと思います。
広まっていて便利ならば使う、と言う感じで。
そうなると、ZZ9の次がAA0の方が判りやすいというのは確かにその通りなんですけど、コード体系の決まりごとだと言えば普通にそれで使われると思うのです。
世の中もっと理不尽なコードはいくらでもあると思うのです(アルファベットを使っていながら1や0と間違うからとIやOを使わないコードとかもありますが、あれも考えられているようで、実はHの次はI、Nの次はOという人間の直感を無視している点で優しくないコードですよね)。
思うのは、みんなに優しくない(実は優しいんですけど、それに気付いてもらえてない)コードを普及させるのに、もっとも遠いところにいる人たちに少し優しいことを維持するために、結果的にみんなから遠い状況でいるよりは、とりあえず一番近いところにいる人に近寄る方がいいんじゃないかということです。
それで使ってもらえるようになって初めて、優しさにも気付いてもらえるようになるわけなので…。
kokogiko |
03.23.07 - 5:34 am | #
|
|
Commenting by HaloScan
|