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>Tram の中がまた凄かった。

南仏、マルセイユでは市内バスは100%冷房、ニースは中距離バスは100%冷房、モンプリエも市電は100%冷房つきでした。

バルセロナでは市バス100%に加え、地下鉄まで冷房が入っているのは他所では見たことがなく感心しました。

南欧は冷房がないと皆、公共交通を忌避しますから、交通渋滞と排ガス緩和のためにも冷房化に力を入れていると聞きます。
冷房増やせば、都市熱は冷房排気でさらに上がるけれど、それでも自家用車削減による好効果の方が大きいかもしれないですね。

中欧は寒くて暑いけれど、猛暑は数日だから冷房の対費用効果が低いのは分かりますが、地球温暖化に伴い、これからは自動車削減のためにも冷房充実を考えた方が良いかも知れませんね。

パリは市バスは一部路線だけ冷房つき、数年前復活した市電は冷房つきと伝えられましたが、暑い日に乗ったことがないもので、実際に確認したことはありません。

>Turandot

当然ゴッツィのお芝居だろうと思い、演出家の名前見に劇場サイトに行ってみたら、シラー作品というのでヘェと思いました。

プッチーニのオペラは、今でも大抵の本には「ゴッツィの戯曲による」と書いてあるけど、プッチーニと台本作者が実際に土台にしたのは、シラー作品なんだそうです。シラー作品はゴッツィ戯曲の翻案でその再イタリア語訳も出ていたそう。なるほど筋はオペラとまったく同じなんですね。

パりは結構ドイツ劇団を招聘してくれますので、これも来てくれることを期待してます。休憩なし1時間なら私には好都合、飛んでいきます。

面白いのは、プッチーニに先立って作曲されたブゾーニ作曲の「トゥーランドット」はブゾーニ自身によるドイツ語台本だけど、シラーでなくゴッツィを基にしてることです。人間、外国にものに惹かれるとこがあるんでしょうね。
一時期ブゾーニを積極的に取り上げてたナガノ氏がリヨンの監督時代にセミ・ステージ形式でやってくれたことがありましたが、筋はブゾーニがかなり手を入れてるとかで、プッチーニ作品とは結構違ってましたね。


>Verdiano さん、

さすがに Verdiano さん、リヨンのオペラにまで。(^_^)
ブゾーニのオペラは昨シーズンの Dr.Faust だけしか経験がありませんが、堅調な割にはおもしろみが足りないような気がしてました。早くもレパートリーのリストからは外されたようです。

この日のような暑さは年に数日しかないのでミュンヘンの Tram に冷房が入るというのは今後もないと思います。わたし自身もそれでいいと考えてます。(^_^)


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