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はじめまして。まちづくりの仕事に関わっていながら、そういう仕組みがあることを全く知りませんでした。
日本で同じようなことをするなら、「金出したの自分だし」ということで、もっと家の前の歩道を我が物顔で使ってしまう人が増えるかもしれませんね。


Gravatar >ちえままさん、
わたしも知りませんでした。
今朝もシャワーを浴びながら「わたしは一桁間違えて聞いていたかな?いや、そんなことはないはず」と自問自答していました。ちなみに、わが家の家計を考えた場合、一度に百万円ものお金を払うことは不可能です。支払い方法などは年賦とか月賦とかいろいろとあるのだと思いますが…。


Gravatar 道路の整備補修は公共サービスという感覚の日本では理解しがたい一件ですね。
もっとも道路の整備に税金を使いすぎる一面もあるのですが.....(^_^;。


Gravatar >kohatchan さん、
市内のどこの道路もそうか、と言うとそうでもないようなのがまだちょっとわからないところです。きっと基準というのがあるのでしょうが…。

日本の場合には道路の整備以前に区画の整理だと思うのですが、これはもっと難しい。しっかりとしたビジョンが無くてはまたグチャグチャになってしまいますからね。


Gravatar 篠の風さん、
日本の場合、道路工事は年末近くになると以前やった場所が再度、工事で掘り返されたりと、税金調整とは言え無計画な工事が多いと思います。
それで、ドイツと同じシステムであるとすれば、メインストリートの前の家をもてる人は本当の金持ちと言う事になってしまいますね。

区画整理も指摘の通りで、駅前だけが広いのに、それを外れるとメインの通りが急に狭く、曲がりくねるなんて事は日本では珍しくありませんね。うちのそばでも駅まで行く道が、バス通りなのに道幅が狭く、怖い思いをしなければいけません。


Gravatar >鼻毛石さん、
どうも、メインストリートなどの場合には今回の例は当てはまらないようです。義理の妹の所も、同僚の所も市の中心からはちょっと離れた住宅街です。

見ているとミュンヘンでも年度調整らしい道路工事をしているのはよく見かけますよ。このあたりは洋の東西を問わないような気がします。(汗)


Gravatar これには驚き、日仏事情を少しずつ調べたり訊いたりしてます。確認は出来てませんが、日仏共に確かな類似例にはまだぶつかっていません。

日本の場合区画整理時の常套手段で、例えば道路を拡げて歩道を作る場合、環境改善による不動産化上昇を対価に、沿道住民に拡張分の土地を提供させる方法がよく使われています。これも資産価値の目減りは基本的にないものの、住民にある種の負担を強いているとも言えますね。

公道は公共財で、恩恵を被るのは沿道住民だけではないわけですから、税金の形で受益者全員が負担を分かち合うのがスジと思いますが、沿道住民に特別の負担を強いると言うことは、日本同様、整備により沿道の不動産価値が上昇するという論理かもしれません。
市の中心部と、はずれた住宅街では都市計画整備上の法的地位が異なることは大いにありうると思います。

フランスでも都市整備に伴う、住民の行政訴訟はありますが、仏革命以来「強い政府」志向が伝統のフランスでは行政裁は司法権ではなく行政権に属し、行政裁最終審での住民側の勝訴は30%程度のようです。

ドイツはフランスほどではなくなったにしても、租税圧力が高く「高税負担、その代わり高質公共サービス」というイメージでしたから、この話はちょっと意外でした。「ドイツの美しい街」は、高税負担と都市景観関係の規制の巧みさにあると想像してましたので。
建設業と政官界がもたれ合ってきた形の日本の公共事業費(道路や公共施設建設)は欧州各国の数倍と言いますから、日本はこの種の工事に費やせる予算は多いと言うことかも知れません。


Gravatar >Verdiano さん、
同じ日に異なる町で、同じようなことを聞いたのでわたしも驚きました。自分がその当事者だったら、と思うと正直言ってまだ釈然としません。


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