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秋葉原の加藤君の事件で、面白い評
をいくつか読んで思い出しました。
「蟹工船の時代のほうが、肉体的には辛かったけど、精
神的には楽だった」
なんでかというと、辛い肉体労働を支える「動機」や「
つながり」がまだ社会的に存在してたから。
というものです。無茶苦茶つらい労働や酷い環境でも、
それが「誰かのため」や「何かのため」だったら、人間
ってけっこう耐えてしまうんですよね。そういう未来へ
の動機付けや「自分が社会のどこに繋がっているのか」
という部分が、ものすごいスピードで消滅してるんだと
おもうんですよね。かつて存在した、40代50代シングル
の呑んだくれオヤジとかも、なんだかんだいって、飲み
屋とつながってたり、それなりに社会的なつながりをも
っていたから、存在できたわけで。そういうものを、ど
んどんどんどん切り離していった結果がコレなんじゃな
いかなーとおもうことがある。
こういう状況って、別に日本だけじゃなくて、北米もそ
うなんですよ。アメリカ人が、異常なほどに「家族」に
こだわるのは、そこが「ほとんど唯一のつながり」って
いうところまで、転
落しちゃったからなんだな て最近気づいた。
毎週毎週、西海岸から東海岸まで飛行機で親に会いに行
く人とか、しょっちゅうカードを送りあったりとか電話
したりとか、家族という内実を維持するために、必死に
メンテをしてるんですよね。涙ぐましい、と思った。
えー |
09.08.08 - 2:32 am | #
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いなくなったのはしんぐるのおやじじゃなくて、妻子も
ちののんだくれ駄目オヤジなんですけどね。関係が崩れ
てるっていうのは同意。加藤に関しては、被害者の人は
酷いことされたと思いますが、彼の動機の部分はわかる
んだよなぁ。季節工みたいなことをしてたら、ギャンブ
ルか携帯かしかやることないわけで、しかも雇用も次は
どうすればよいかわからない漠然とした空間におかれて
しまうと、たまんないだろうとは思います。なんだかわ
かりませんが他の法律違反者も多くが刑務所に行きたく
てしてるようなのを考えると、刑務所のシステムという
のも憧れられないようにしたほうがいいんじゃないのか
と思った。韓国の刑務所なんか日本のそれよりも結麹唐
「もんですけど、そのくらいのほうがいいんじゃないか
ネ。
Anonymous |
09.08.08 - 8:06 am | #
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名前なしで送っちゃいました。最後の1文字がばけてる
のは「な」です。
tx |
09.08.08 - 8:07 am | #
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結麹唐「もん→結高ミどいもん
tx |
09.08.08 - 8:08 am | #
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Commenting by HaloScan
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