t0mori
僕は狭い世界に生きてるので、ちょっと的外れかも知れませんが、何となく日本人って、この辺の「任せつつも連携する」って、意外と苦手な気がしてます。
あらかじめそうなるようなシステムを作ってしまえば、勤勉さを生かして出来るんですけど、お互いの長所を生かしつつ、自分の資産を分け与える的な、何と言うか集合知的なコンビネーションを組むのが意外と悪い。自分の仕事は自分の物で、他に口出してはいけないような空気をお互い出し合っていて、飛び抜けて何でも出来る人が一人いると、それなりな物になっていくんですが、平均的だと形ある物が出来上がりにくい、みたいな。
アメリカの映像産業見てると、名前が挙がる人が才能あるように見えますけど、実際はかなりの連係プレイが働いています。シナリオにしろ、時には演出も。日本だとどうもその辺の、「個」に対する扱いがこなれてない気がしますね。

ところで、左のニャンコブログパーツですが、サービス終わってるようです。ご協力ありがとうございました。
娘ちゃんにはこっそり、またそのうちやるらしいよ、と言っておいて下さいなw(内緒ですけどね!)
 あみしろ
じ~~ん。OKAMURAさんと、t0moriさんの話を読んでいて、感動・・・
 KHOO
業界は全く異なりますが、今まさにこの問題で悩んでます。ある若くて優秀なフリーの技術者をプロジェクトに入れ、開発と生産技術を連携させるパートを任せたいのですが、上層部が認めてくれないのです。

社員じゃない人間にプロジェクトの重要な部分を任せるということが、どうしても受け入れられないようです。

自分たちだけでできないことも無いでしょうが、なんせ過去の経験が薄い分野なんで、すごく時間がかかってしまいそうなんですよね。

おそらく何らかの保身からそう言っているのだと思うのですが、時代遅れも甚だしい費用対効果を無視した方針に固執する彼らの相手をしていると、エネルギーのムダ使いで疲れていまいます。これもいわゆる中間管理職の悲哀でしょうか。

あ、コメント欄で愚痴っちゃった。ごめんなさい。
 OKAMURA
t0mori さん:
能力や体力の足し算程度の力しか発揮できないということですね。
この業界は最初の計画通りにことが運ばないことがしばしばあって、それにとことん付き合っていたら、予算に限りがあるから大損をしてしまうというところがあります。そのため、各社責任を全うするところに必死で余裕が無い、余裕があってもリスクを被ることまではできないというところがあるんです。それがまたリスクを増大させていて悪循環ではあるのですが。

あみしろさん:
ニャンコブログパーツのくだりですね! (違

KHOO さん:
それでいて、その方針に従って時間と経費をかけると怒られちゃうとかだったらもう腐っちゃいますね。経験が少ない分野というのはその予想すら確度が低くなるから予めこうなりますというのも外れがちですし。
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